AI TRAININGAI研修 / SERVICE 02

既製の研修は、
やりません。

研修が続かないのは、受講者のやる気の問題ではありません。一般的な事例を聞いただけでは、自分の仕事にどう当てはめるかが分からないからです。だから毎回オーダーメイドで組みます。御社の実際の資料と業務フローを題材に、その場で使える形までつくって持ち帰っていただきます。

PROGRAMS2つのレベル

使えるようになる、
その次に、自動化する。

受講される方で分けているのではなく、扱う内容で分かれています。LEVEL 1 は日常業務で生成AIを使えるようにする回、LEVEL 2 はくり返し発生する作業そのものを自動化する回です。どちらか一方だけでもお引き受けしますが、この順番が一番きれいに進みます。

Level 1 / 2時間

生成AIの業務活用

「触ったことはあるが、仕事では使えていない」という状態を抜けるための回です。日常的に発生する書きもの・調べものを題材に、実際に手を動かしてもらいます。

扱うツール
  • ChatGPT
  • Gemini
  • Deep Research
  • NotebookLM
  • ChatGPT・Geminiで、下書き・要約・文書作成を片づける
  • Deep Researchで、調べものの時間を圧縮する
  • NotebookLMで、社内資料をナレッジとして引ける状態にする
  • 入力してよい情報・いけない情報の線引き
  • 演習:自分の業務から1つ選び、実際の資料で試す

到達点:受講された方が、自分の仕事で使う場面を1つ持ち帰った状態。

Level 2 / 2時間

作業の自動化

LEVEL 1 の内容を踏まえた先の回です。毎回手でやっている作業そのものを、機械に任せる形に組み替える方法を扱います。

扱うツール
  • Claude Code
  • Claude Codeで、手作業の繰り返しを手順として自動化する
  • 自動化できる作業と、できない作業の見分け方
  • 演習:自部署の定型作業を1つ選んで、実際に組んでみる
  • 動かなくなったときの直し方と、任せてよい範囲の決め方
  • 社内へ広げるときの進め方とつまずきどころ

到達点:受講された方が、自分の担当する定型作業を1つ自動化できた状態。

どちらのレベルも、受ける方の職種や役職では分けていません。分かれているのは扱う内容です。LEVEL 2 も開発者向けの講座ではなく、「毎回手でやっている作業を機械に任せる」ための回なので、エンジニアでなくても受講いただけます。ただし内容が積み上がるため、LEVEL 1 の内容を先に押さえておくことをお勧めしています。

CURRICULUM構成例

2時間で、
1つ持ち帰る。

下記は標準的な構成例です。時間配分と題材は、事前ヒアリングをもとに御社向けに組み替えます。どちらの回も、説明で終わらせず必ず手を動かす時間を取ります。

LEVEL 1 / 生成AIの業務活用

Time内容この時間の到達点
00:00–00:20 生成AIの現在地。ChatGPT と Gemini の得意・不得意。 任せてよい仕事の見当がつく
00:20–00:40 やってはいけないこと。入力してよい情報の線引きと社内ルール。 事故を起こさない判断基準を持つ
00:40–01:10 下書き・要約・文書作成。指示の出し方と、うまくいかない例の直し方。 狙った答えを引き出せる
01:10–01:35 Deep Research で調べる。NotebookLM に社内資料を入れて引く。 調べものと資料探しが短くなる
01:35–02:00 演習と共有。自分の業務を1つ選んで試し、指示文を部署の型として持ち帰る。 明日から続けられる状態にする

LEVEL 2 / 作業の自動化

Time内容この時間の到達点
00:00–00:20 自動化できる作業と、できない作業の見分け方。 着手する作業を選べる
00:20–00:50 Claude Code の使い方。手作業の繰り返しを、手順として書き下す。 作業を指示の形に落とせる
00:50–01:30 演習:自部署の定型作業を1つ選び、実際に組んで動かす。 自分の作業が1つ自動で回る
01:30–01:50 動かなくなったときの直し方。任せてよい範囲と、人が確認する箇所の線引き。 運用に乗せられる
01:50–02:00 社内へ広げるときの進め方と、つまずきやすいところ。 次の一手が決まる

研修の目的は「知ること」ではなく、受講者一人ひとりが自分の業務で動くものを1つ持ち帰ることです。そこまで行けば、あとは自分で広げていけます。

FLOW研修までの流れ

教材は、
御社に合わせてつくります。

出来合いのスライドをそのまま流すことはしません。事前に業務を伺い、実際に使われている資料を題材に組み替えたうえで実施します。

01
60分・無料

ご相談

受講対象、人数、今の習熟度、研修で何を変えたいかを伺います。対象を分けたほうがよい場合は、その分け方からご提案します。

02
1時間・事前ヒアリング

業務のヒアリング

受講される部署の実際の業務内容、日常的に扱う資料、いま手間になっている作業を伺います。演習で使う題材はここから決めます。

03
教材制作

プログラムの組み立て

伺った内容をもとに、教材と演習課題を御社向けに用意します。実施前に構成をご確認いただき、必要なら調整します。

04
オンライン / 対面

研修の実施

説明だけで終わらせず、実際に手を動かす時間を必ず取ります。その場で詰まったところは個別に見ながら進めます。

05
実施後

振り返りと定着支援

受講者がどこで詰まったかをまとめてご報告します。続けて社内展開や業務への組み込みが必要な場合は、AI導入支援として引き続きお手伝いします。

FORMAT実施形式

実施形式と料金。

下記は標準的な実施条件です。人数・時間・実施回数は、ご相談のうえ調整します。

実施方法オンライン(原則)/ 対面をご希望の場合はご相談ください
所要時間1回2時間。LEVEL 1 と LEVEL 2 は別日での実施になります
推奨人数1回あたり20名程度まで。演習の時間を確保するため、多い場合は分割をお勧めしています
対象エリア全国(オンラインのため、地域による料金差はありません)
ご用意いただくもの受講者のPCとネットワーク環境、演習で使う自社資料(機密でないもの)
料金LEVEL 1/LEVEL 2 とも 1回(2時間)200,000円(税別)
事前ヒアリング、御社向けの教材制作、当日の実施、実施後のご報告まで含みます。片方だけのご依頼も可能です。無料相談までは費用をいただきません。
NEXT研修のその先

研修で火がついた分を、
業務に置きにいく。

研修だけで変わる業務もありますが、仕組みとして組み込まないと戻ってしまう業務もあります。そこから先は、AI導入支援として同じチームが引き受けます。

研修だけの場合 個人の使い方で終わる 熱量のある人は続くが、組織の標準にはならない。
導入支援まで行う場合 かかっていた時間そのものが減る 誰が担当しても同じように回る状態まで持っていく。

AI導入支援の内容を見る

FAQ研修についてのご質問

研修について、
よく聞かれること。

受講者のレベルがバラバラです。分けたほうがいいですか
まったく触ったことがない方と、日常的に使っている方が同じ回だと、どちらにも中途半端になりがちです。人数にもよりますが、2グループに分ける形をお勧めしています。分け方のご相談から承ります。
演習で自社の資料を使うのが不安です
機密情報を含まない資料をお選びいただければ十分です。どの程度の資料なら扱ってよいかの線引き自体も、研修の前半で扱う内容に含まれています。
まだ社内でAIツールを契約していません
契約前でも実施できます。むしろ、どのサービスを選ぶべきかを判断するために、先に研修を受けていただくケースもあります。必要であれば選定のご相談も一緒に承ります。
1回だけで効果はありますか
「使えるようになる」ところまでは1回(2時間)でも届きます。ただし作業時間そのものを減らすとなると、研修だけでは届きません。使える人は増えても、仕事の進め方は前のままだからです。そこまで必要な場合は、AI導入支援としてお引き受けしています。
録画して社内で共有できますか
可能です。あとから入社された方への共有用に、録画と教材をお渡しする形もご相談いただけます。
CONTACT無料相談

まずは、
対象と人数だけ教えてください。

受講対象とおおよその人数が分かれば、どんな構成が合いそうかをその場でお伝えできます。内容が固まっていない段階で構いません。

ご相談・ヒアリング・お見積りまで無料 / オンラインで全国対応