業務診断・棚卸し
現場の方に業務を伺い、どの作業にどれだけ時間がかかっているかを整理します。AIで効きそうな箇所と、そうでない箇所を最初に切り分けるための工程です。
- 部署ごとの業務ヒアリング
- 作業時間と発生頻度の整理
- AI適性の判定(効く/効かない/やってはいけない)
毎月くり返し発生している作業を洗い出し、AIに任せられる形に組み替えます。試験導入で立ち消えになる原因の多くは、対象業務の選び方と、実装を引き受ける人がいないことです。設計だけ渡して現場に丸投げすることはしません。手を動かすのは弊社です。3ヶ月で、毎月そこにかかっていた時間を減らします。
コンサルティングだけ、あるいは開発だけ、という切り分けをしません。業務を見る人と手を動かす人が同じであることが、この領域では効いてきます。
現場の方に業務を伺い、どの作業にどれだけ時間がかかっているかを整理します。AIで効きそうな箇所と、そうでない箇所を最初に切り分けるための工程です。
棚卸しの結果から、最初に着手する業務を決めます。効果の大きさだけでなく、現場の負担が軽く、成果が見えやすいものを優先します。
選定した業務に、実際に組み込みます。設定だけで済むものから、社内向けの仕組みをつくる必要があるものまで、内容に応じて対応します。
安心して使える線引きを決め、社内に広げます。禁止事項を並べるだけでは使われなくなるため、判断に迷ったときの相談先までセットで決めます。
最初から全社一斉に展開すると、うまくいかなかったときに原因が特定できません。1つの業務で確実に効かせてから、横に広げます。
60分で現状の業務と、すでに使っているツールを伺い、AIが効きそうな作業を洗い出します。その後、診断結果と進め方、お見積りをメールでお送りします。ここまでは費用をいただきません。
候補の中から、最初に着手する業務を1〜2つに絞ります。効果が見えやすく、失敗しても影響が小さいものを選ぶのが原則です。あわせて、成功と判断する基準も決めておきます。
実際に動くものをつくり、現場の方に使っていただきます。ここで出てくる「思っていたのと違う」を拾って直す工程が、実務に乗るかどうかを分けます。
試して効いたものを、正式な業務手順として組み込みます。手順書を整え、担当が代わっても同じように回る状態にします。単発の便利ツールで終わらせない工程です。
効いた使い方を他部署へ広げ、次の業務に着手します。使われていない場合は理由を確認して直します。ここを続けられるかどうかで、1年後の差が出ます。
業種を問わず効果が出やすく、現場の抵抗も少ない領域です。実際にどこから始めるかは、棚卸しの結果を見て決めます。
規程、マニュアル、過去の提案書や議事録を、質問するだけで引ける状態にします。「あの資料どこですか」の往復と、新人からの質問対応がまとめて減ります。
型が決まっている書きものは、たたき台をAIに任せて人が仕上げる形が向いています。ゼロから書く時間がなくなり、考える時間に回せます。
過去の回答履歴をもとに返信案を作成。人は内容の確認と判断に集中します。対応品質のばらつきも抑えられます。
録音から議事録を起こし、決定事項とタスクを抽出します。会議のあとに残る作業が減り、記録の精度も上がります。
毎月同じ形で作っている集計やレポートは、手順を固定してしまえば大きく時間が縮みます。繰り返しの多い業務ほど効きます。
担当者の頭の中にしかない手順を、誰でも読める形に起こします。引き継ぎと新人教育がまとめて軽くなり、属人化も解消できます。
厳しすぎるルールは、現場が隠れて使う状況を生みます。管理されていない利用のほうが、よほど危険です。安心して使える線を、実際の業務に沿って引きます。
顧客情報、人事情報、未公開の数字。どこまでなら入れてよいかを、現場が判断できる粒度で決めます。曖昧なままにしないことが一番の対策です。
AIの回答をそのまま外部に出さないための確認手順を決めます。どの業務なら確認を省いてよいかも含めて整理します。
判断に迷う場面は必ず出ます。社内の誰に聞けばよいかを決めておくこと自体が、ルールの実効性を左右します。
ルールは一度つくって終わりではありません。サービスの仕様も社内の使い方も変わるため、運用しながら見直していく前提で組み立てます。
3ヶ月ひと区切りの固定料金です。案件ごとに見積りが変わる形だと比較しづらいため、条件を先に出しています。
| 支援の形 | キックオフMTGを起点に3ヶ月単位でお引き受けします。まずは対象業務を1つ決めて着手し、効果を確認してから範囲を広げる進め方をお勧めしています |
|---|---|
| 稼働時間 | 月10時間までの稼働を含みます。超過が見込まれる場合は、作業に入る前にご相談し、別途お見積りします。黙って超過分を請求することはありません |
| 実作業の担当 | 設計から実装まで当方が手を動かします。御社にお願いするのは、業務内容のヒアリングへのご同席と、できあがったものの確認だけです |
| 実施方法 | オンライン(原則)。打ち合わせ、ヒアリング、実装、報告まですべてオンラインで完結します |
| 対象エリア | 全国(地域による料金差はありません) |
| 窓口 | ご相談から運用まで、窓口は代表が一貫して担当します。案件の内容に応じて制作・開発チームを編成します |
| 料金 |
3ヶ月 900,000円(税別) キックオフMTGから3ヶ月間の支援一式です。棚卸し、対象業務の設計、実装、社内ルールの整備、期間中の定着支援まで含みます。無料相談(60分)に費用はかかりません。 |